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イギリスのペット事情|イギリスで犬を飼う方法〜人気の犬種5選

 

ペットフレンドリーで有名なイギリス。

実際にイギリスで犬を飼ってみると、まさに犬天国でした。

 

Amie
Amie
こんにちは、Amieです(@Amie_Writes)

1歳になる犬を飼っています。

ビリー
ビリー
こんにちは、ビリーです(@no-ball.no-life)

 

今回は

  • イギリスの犬事情
  • 人気の犬種
  • イギリスで犬を飼う方法

以上をお届けします。

イギリスの犬事情を知りたい方、これから犬を飼いたいなと思っている方はぜひ最後までお読みください。

イギリスで犬と暮らそう!

イギリスで犬を飼い始めて驚いたことが5つあります。

ノー・リードで思いっきり遊べる

イギリスではノー・リードの犬はしつけができていて飼い主と信頼関係が築けている証し。

車が通るところや人が多いところ以外はノー・リードが基本なんです。

 

公園で遊ぶ時の必需品はこちら

引用:Amazon

このスティックを振れば何十メートルも遠くにボールを飛ばすことができます。

ベチャベチャのボール(飼った事ある人なら分かるはず)を触らずに済むのでおすすめ。

 

ペットショップはまるでスーパーマーケット

イギリスで有名なペットショップ「Just for Pets」「Pets at Home」があります。

「Just for Pets」は入り口に入ると、ドライ加工された魚、豚の耳、ウサギの耳、鶏の足などが量り売りで販売されています。

引用:Just for Pets

犬を連れていくと興奮して大変なことになるので注意です。

冷凍コーナーには犬用アイスクリームなども売られています。

Amie
Amie
ためしにちょっと食べたけどバニラ味で美味しかったな。

 

「Pets at Home」はグルーミング施設や、Vet(動物病院)が備えつけられてファーストオピニオンで診療してもらえるのが嬉しい。

引用:Pets at Home

犬のノミ・ダニのケアについて相談にいった時は、スタッフの方が親身になってアドバイスしてくれました。

ちなみに、イギリスではペットショップで犬・猫の販売は禁止されています。

(でもウサギは売られています)

 

パブは犬の社交場

食事を提供をしていないパブはドッグフレンドリーな所が多いです。

パブに入ると、ワン・パイントのビールを嗜む男性の足元で犬が寝そべっている光景をよく目の当たりにします。

 

人の出入りが多く、他の犬も入ってくるパブは、飼い犬を人間環境に慣らすことと犬社会を経験してもらうのに最適です。

ビリーもパブデビューしました。

最初はオドオドしていましたが、他の犬と挨拶をするとその後は大人しく寝そべっていました。

イギリス紳士達と同様、犬にとってもパブは社交場になっています。

 

ゴミ箱がたくさん設置されている

イギリスでは犬のフンを回収せずにそのままにした場合、100ポンドの罰金が科せられます。

その代わり、公園や散歩コースには犬のフン用のゴミ箱が多数設置されています。

公共の場でも関係なくポイ捨てしがちなイギリス人(とくに若者)への対策ですが、フンを家まで持ち帰らなくて済むのでとっても助かります。

 

水を用意してくれる

街中でも犬の飲み水を用意してくれるお店が多いのはもちろん、

公園に隣接しているお家の方が水を用意してくれていることもあります。

(公園の施設内に置かれた犬用の水)

Amie
Amie
これに1番驚きました。犬思いな優しい人が多いです。

おかげで近所の公園の周りだけでも4件くらい水飲みスポットがあります。

イギリスで人気の犬種5選

イギリスで人気の犬種を私の独断と偏見で紹介します。

コッカプー|Cockapoo

コッカプーは、コッカー・スパニエルとプードルのミックスで超人気の犬種です。

子犬のコッカプーはとにかく元気でやんちゃ。

知人によると、泳げないのに池にダイブしたり、トイレットペーパーで遊んだりとかなり手を妬いたそう。

でもちゃんとトレーニングをすれば問題ありません。

フワッフワの毛、優しい顔、フレンドリーな性格で家族の癒しになること間違いなし。

 

スプリンガー・スパニエル|English Springer Spaniel

ビリー
ビリー
スプリンガー・・・ボクやね

スプリンガーはもともと鳥猟犬なので1日中走り回れるパワーを備えています。

とにかく遊ぶのが大好きなので1時間の散歩を1日2〜3回してあげます。

遊び足りないと、イタズラしたりします。

 

でもスプリンガーはとても賢く飼い主に従順。しつけもすぐに覚えてくれます。

Amie
Amie
リピート飼いする人や、スプリンガー愛好家はとても多いです。

 

ラブラドール・レトリバー|Labrador Retriever

日本でも人気のラブラドール・レトリーバー!

イギリスでも人気犬種ランキング1位を長年とり続ける、確固たる人気を誇っています。

知的で忠誠心があり、愛情深い性格でおっとりしています。

ハンディキャップのある人の手助けをしたり、麻薬犬として活躍したり、ラブラドール・レトリーバーは人に仕えることに喜びを感じます。

もともと漁師の狩猟犬として水鳥を捕まえていたので泳ぎが得意。

あつーい夏の日は川や湖でスイスイ泳がせてあげたいですね。

 

スタッフォードシャー ブルテリア|Staffordshire Bull Terrier

スタッフィーの愛称で知られるスタッフォードシャーブルテリアはもともと牛と闘わせるスポーツ「ブル・ベイティング」の闘犬として使われていました。

動物愛護の観点からこのスポーツは廃止されましたが、筋肉質でムキっとした体格は闘犬の血を引いています。

攻撃性が他の犬種に比べるとやや高いので、しっかりとしつけができる飼い主さんが必要です。

とはいえ根は温厚で愛情深く、子供に優しいことから「子守犬」とも言われています。

いつも見かけるスタッフィーはいつも恐竜のぬいぐるみをくわえているので、勝手に「ダイナソー」と呼んでいます。

 

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル|Cavalier King Charles Spaniel

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルはイングランド王のチャールズ1世・2世が溺愛していたことから、この名前になりました。

キャバリアは「騎士」を意味しています。

つぶらな瞳、ふわふわの毛皮、その上とても優しい性格なので病院やケアホームのセラピー犬としても人気。

とても賢いため、初めてでも飼いやすいと言われています。

 

Amie
Amie
1度公園で見たときは、ゴージャスさと気品の高さに圧倒されました! 
ビリー
ビリー
その後にボクを見たときのあの目は一生忘れないからな

イギリスで犬を探す方法

イギリスで犬を探す方法は3つあります。

  1. 動物保護団体から引き取る
  2. ネットで探す
  3. ブリーダーから譲り受ける

 

動物保護団体から引き取る

イギリスでは動物保護団体からペットを引き取ることはとても一般的で、誇らしい事とされています。

ただし保護犬を迎え入れるには、家は庭付きか、他ペットの有無、犬を飼った経験はあるか、1日に過ごせる時間を十分に確保できるかなど条件がとても厳しいです。

私は、今まで犬を飼った経験が無く心のケアまでしっかりできるか不安だったので断念しました。

 

イギリス国内各地に支部を持つ動物保護団体を紹介します。

RSPCA(英国王立動物虐待防止協会)

RSPCAはおよそ200年前に世界で初めて創立。

運営は寄附によって行われ、女王や数々の著名人が支援しているイギリス最大の動物愛護団体です。

警察と協力して動物虐待の取締り、保護を行っています。

RSPCAhttps://www.rspca.org.uk/

 

Dogs Trust

犬に特化した最大級の動物愛護団体。

学校イベントや教育活動に力を入れており、マイクロチップの装着、去勢・避妊手術も行っています。

Dogs Trust:https://www.dogstrust.org.uk/

 

BULE CROSS

もともとは馬を保護するために創立されました。

現在はペット全般を扱っており、国内各地にシェルターと動物病院があります。

チャリティーショップも全国展開しています。

BULE CROSS:https://www.bluecross.org.uk/rehome-pet

 

また地域でボランティア活動を行っている団体もあります。

“dog rescue near me”

“dog adoption near me”

と検索すれば、最寄りで活動しているボランティア団体を調べることができます。

 

サイトで探す

サイトで子犬を引き取った知人もいるので一概にはいえませんが、

私が何件かブリーダーにコンタクトをとった時は、返事がまったくないか、超短文で「売れ切れました」とだけ返信してくるだけで、良い印象はありませんでした。ブリーダーの質が極端なように感じます。

 

また、サイトでペットを探すときは注意が必要です。

利益を得るためだけに動物を繁殖させる悪質な販売者や、疾患があると知りながらそれを隠して販売していたケースが報告されています。

これは「ペット・フィッシング(Petfishing)」といわれ、イギリスでも問題になっています。

 

取引を行うサイトはこうしたトラブルを避けるために、以下の項目を必ずチェックするよう推奨しています。

  • ブリーダーの元を訪問するー詐欺などもあるので、本物であるか必ず自身の目で確認します。

 

  • 販売者の名前と電話番号を他サイトでも検索ー複数のサイトで広告をしているブリーダーは避けましょう。

 

  • 子犬と母親が一緒に過ごしているかーブリーダーは子犬の母親を見せることが義務付けられています。

 

  • 引き取るときは、8週齢であるかー8週齢以内の子犬を販売するのは禁止されています。

 

  • ワクチン摂取ー子犬は2回のワクチン接種を受ける必要があります。1回目は生後8~10週齢頃に、2回目は2週間後の生後10~12週齢頃に接種します。

 

  • マイクロチップー生後8週齢以上の犬はすべてマイクロチップを付け、登録されている飼い主の情報を最新の状態に保つことが法律で義務付けられます。ブリーダーは子犬にマイクロチップを付ける責任があります。

 

  • 引き取った後すぐに獣医で健康診断ー診断後から2日以内に返すこと、返金ができるかブリーダーに事前に確認する。

 

ブリーダーから譲り受ける

犬を初めて飼う方は、身元のしっかりした実績のあるブリーダーさんから引き取るのがおすすめです。

私は知人の紹介で近所のブリーダーさんから直接引き取ることができました。

子犬を探している方は、ブリーダーさんを以下の2サイトから探せます。

 

The Kennel Club

https://www.thekennelclub.org.uk/

 

Champdogs

https://www.champdogs.co.uk/

イギリスで犬を飼う|まとめ

ピンとくる子を迎え入れるのは数ヶ月、長いと数年かかるといわれています。

私も色々な方法で探し始めてからビリーと出会うまで半年ほどかかりました。

 

動物先進国といわれるイギリスでも、ロックダウン以降ペットの値段が高騰しており、販売目的で子犬が盗まれる事件も起きています。

そういった悪徳非道な人から購入しないこと、盗まれないようにする注意が必要です。

 

最高のパートナーに出会ってかけがえのない人生が送れますように。

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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